【職務経歴書の書き方(いい例)】

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いい職務経歴書かどうかを判断するポイントは「読みやすいレイアウト」と「応募職種に応じた内容」の2点です。

 

まず「読みやすいレイアウト」について考えてみましょう。
枚数はできれば1枚多くても2枚には納めるようにします。
全体の構成も読みやすさを意識して工夫しておく必要があります。
例えば3つのブロックに分けて、初めのブロックに「職務要約」「自己PR」「志望動機」など一番伝えたい内容をまとめて記載し、次のブロックに職歴を詳細に記載、そして最後のブロックを入社後の決意で締めるといった具合にしてみると読みやすくなります。
多数の応募書類に目を通す担当者からすれば、パッと見て短時間で内容がつかめる書類が一番ありがたいのです。
読みやすい書類が作れるということはセンスの良さをアピールすることにも繋がるので、いろいろなパターンを参考にして工夫するようにしましょう。

 

次に「応募職種に応じた内容」とは、職歴を単に羅列しただけの職務経歴書になっていないか、という確認です。
応募する職種や業種によってどの経験をアピールするかは変わってきます。
例えば建設業界で営業をしてきた人が違う業界にチャレンジする場合、成約金額の大きさや特殊な営業手法をアピールするよりもクレーム処理の技法や関係会社との連携のとり方といった点をアピールする方が活躍がイメージできたりします。

 

職務経歴書は自分を売り込む提案書でもあります。
その観点で職務経歴書を作成する意識が重要なポイントとも言えます。