【職務経歴書の書き方(悪い例)】

【職務経歴書の書き方(悪い例)】 イメージ

悪い職務経歴書とは一言で言って、読みづらい内容になっているものです。

 

例えば4枚にも5枚にもわたってダラダラと文字が並んでいるようなケース。
こうなると手に取っただけで読む気にはありません。
またやたら派手に装飾してあるケースも危険です。
職務経歴書もビジネス文書の一つですので、その枠をはみ出さない程度で工夫しなければなりません。
いずれのケースも一生懸命作ったことは評価できるとしても、あくまで自分のスタンスでしか物事を考えていない印象を与えてしまいます。

 

一方で単に職歴のみを羅列しただけの職務経歴書も印象は良くありません。
いかにも「出せと言われたから作りました」感が伝わってしまいます。
「作り方がよく分からなかった」という意見もあるでしょうが、これだけ転職活動に関する情報があふれている状況で調べようとする努力すらしていないと思われるだけです。
応募した求人がそれまでの仕事と全く同じ内容であれば、職歴の羅列だけでも多少は能力が判断できるでしょうが、そうでなければ自分から「この経験がこんな場面で活かせます」といったアピールをする必要があるのです。

 

それに職歴以外にもせめて自己PRくらいは記載しておくべきです。
それすらもなく本当に職歴が記載してあるだけの職務経歴書を見たことがありますが、担当者からすれば脱力感でいっぱいになります。

 

最近の転職活動では書類選考は当たり前になっているので、書類1枚でも細心の注意を払って誠心誠意作成する必要があるのです。
その点をよく認識して職務経歴書を作成しましょう。