【転職先の見つけ方(人脈を活用する場合)】

【転職先の見つけ方(人脈を活用する場合)】 イメージ

人脈を活用して転職に成功したという事例は案外多いものです。
特に年齢が高くなるほどその傾向も高まっています。
人脈を利用して転職活動をすると競争相手が少なくなることや「あの人の紹介ならまず安心だろう」と信頼感が増す可能性があることなどがメリットとして挙げられます。

 

人脈を活用する際のポイント

人脈を活用する際のポイントは、ある程度具体的に条件を示すことです。
よくあるのが「何かいい仕事があったら教えて」という頼み方ですが、これでは一体どんな仕事がいい仕事なのか相手にはわかりません。
そんな状態では仮に紹介しても「これじゃあなぁ・・・」と言われてしまうのでは、と考え結局紹介できなくなってしまいます。
「経理の経験があるので、そんな関係の仕事を」とか「休みは問わないからできれば近い所で働ければ」といった程度の条件は示すことが必要です。

 

人の輪を最大限活用する

また可能な限り多くの人にお願いをしておくことも大切です。
何も仕事関係の人に限る必要はありません。
地元の同級生や行きつけの店のオーナーなど、いろんな人にお願いしておけばそこから輪が広がることもあります。
建設業界などの関わりが幅広い業界を希望する場合は特に大切です。
ただしあまり押し付けるように頼んだり、会う度にクドクドお願いしていても逆効果です。
負担を掛けない程度に、それでいて真剣にお願いする。
難しいことですが、頼み方も重要なポイントです。

 

気を抜かずに臨む

そして運よく情報を得て面接に臨むようになったら、気を抜かずいつも以上にしっかり準備をして臨むことです。
決して「あの人の紹介だから大丈夫だろう」なんて考えは起こしてはいけません。
適当な準備しかせずに面接がボロボロになっては紹介者のメンツを潰すことになってしまいます。

 

このように人脈を活用した転職は成功率も上がる分、責任も重くなります。
自覚を持って臨むことが大切です。